へなちょこフリーター日記

”楽に・楽しく” 生きるを提案するブログ。

土佐二宮、樹齢800年の牡丹杉『高知・小村神社』

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口に出したところでどうなる訳でもない。そんなことは指摘されずともわかっている。わかってはいるが、 " あつい " と言わずにはおれないーー小村神社を訪れたのは、そんな8月某日のこと。

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千本杉を行く

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⇒ 国道側の駐車場に車を停めて、鳥居前で一例、杉並木を歩いていく。

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⇒ 蝉の声が肩に落ちてくる。樹冠に日差しが遮られ、暑さはいくぶんマシではあったが、額に背中に、じめじめした空気がまとわりついてはなれない。

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⇒ 参道・西側には田畑が広がっていた。

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御神木・牡丹杉

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祭神は国常立尊 ( クニトコタチノミコト ) ーー日本書紀で最初に現れる神であり、国土形成の根源神、国土の守護神として信仰されている。

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⇒ 社殿裏にそびえる、樹齢800年の御神木。

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⇒ 不思議なことに下部は一般的な杉の葉だか、上部は牡丹の花に似た葉をつけている。丸々と茂る樹冠だけを見れば、とても杉とは思えない。

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まとめ

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小村神社は高知の二の宮だ。一の宮である土佐一宮神社に比べると社殿はこじんまりとしており、市街地から外れた場所にある。

 

神社の前を横切ったことは何度もあった。立ち並ぶ杉が影をおとし、晴れた日の昼間でも薄暗い参道。信号待ちの際など、鳥居の向こうへ目を向けてみるのだが、道の先にあるはずの社殿は視認できず、杉木立が延々と続いているような気がした。

 

ご神体である太刀は7世紀前半のもので、国宝に指定されている。これとよく似たものが島根県で出土し、また島根には小村という名字が多く見られることから、小村神社と島根の間には何かしらの交流があったのではと考えられているらしい。立派な直刃であるという。年に一度、11月に行われる秋の大祭で一般公開されている。

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● 小村神社

〒781-2151 高知県高岡郡日高村下分1794