へなちょこフリーター日記

”楽に・楽しく” 生きるを提案するブログ。

そういう唯一

 

とかとかとかとか言ってるのは、要は逃げなんですけれど、逃げで何が悪い!?って言ってくれるから、今日もぼそぼそ書いている。

 


まびきした気持ちはここにはないので、ベンチの裏とか探してください。それももうないけれど。

 


かかとが硬くなってきた。あと50年も生きたら、靴、いらなくなったりしないだろうか。とろとろに崩れていく肉と濁ってく分泌液。反して心は、依然見えないまま、それでもアクリル版みたいに、あるいは水圧に耐える大水槽みたいに、あつくあつく盛りあがってたりしたりするのかなあ。

 


子クジラがゼリーになって、体温で溶けていく、そんな夢をみて、わたしは職場を思い出したのでした。

 


床にこぼれたミント色のジェルがかつては意思をもって水中を自在に跳ねていた。それを知っているのはわたしと観客席にすわる数人だけで、この場へあとから来た人はなんの躊躇の仕様もない。余計なものが落ちている。そう判断し、さっと一拭き、クジラの成れの果てをゴミ箱へ捨ててしまうのだろう。

 


意思も感情も、ひとりひとりに確かにある。不合理で、白黒で、気味の悪い突起が体を覆ったりしている、そういう唯一。

 


パステルカラーの、どこを切り取ってもきれいなおもちゃになって、喜ばせてあげたいともおもうんだよ。

 


おもうだけだから、それもたまのたまにだから、うまく、いかないんだろうね。