へなちょこフリーター日記

”楽に・楽しく” 生きるを提案するブログ。

自分を甘やかしきることを " その人らしい " って呼んだってかまわないはずだ。

袖をとおす。自分の輪郭が更新される感覚。鏡の前でうなづいて、相棒のような心強さに、これでなくては、とおもう。

 
そんな気持ちにさせてくれる服や帽子 ( おしゃれとは限らない ) に出会えたひとは、「女・男らしく云々」なんて野暮、あいさつ代わりに着せかけたりしないもんです。

 
自分と友達、違っていてもいいと知ってる、それだけで、波間で弾ける旬な口角に惑わされたとしても、なんか違ったな……を飽きもせず繰り返したとしても、わたしの唯一にたどり着ける気がしてる。

 
個性とはなんぞやと道で腕をつかまれたら、ほんの少し立ち止まり、つぶやいてみたりする、「弱さ」だとか。

 
弱点なにそれおいしいの?勤勉なペッパーくんみたいな白磁の肌で武装するのも個性なら、逆らいませんよと、体のいいなりに自分を甘やかしきることを " その人らしい " って呼んだってかまわないはずだ。

 
最強になりたい日もあって、泣くだけの日もあって、結局どちらも、体の芯に空いた暗い穴から噴き出している。どっちが強いか、なんて話でカロリー使ってないで、川で泳いだりしようよ。夏だし。

 
探検隊みたいな、ツバひろの帽子が好きです。子どものほうがよっぽど自分を知ってるなあ、というのも今現在のわたし、身長が100cmほどだった頃とおなじ格好をしている。帽子をむんずとかぶって、短いズボンに、ニューバランスのスニーカー。これに耳栓とサングラスがあれば、どこへだって行ける気がしている。