へなちょこフリーター日記

”楽に・楽しく” 生きるを提案するブログ。

とがったものから始める

ここ数日、ブログで嘘をついてみています。

楽しいってだけで書いてもいいのかなって、語感と雰囲気優先してみてる。


愉快な嘘は、他人にむけてじゃないとつけないんですよ。公にむけて書いてて、一等楽しい瞬間かもしれない。ひとつまみの後ろめたさに引きたてられた、なんとも罪な味は、黒板消しを扉にはさむときの悪意に似ている。


最果タヒのエッセイを参考にしてみてる。ひとつの話題が川だとして、水質はちがうとしても、川幅と蛇行具合を真似る感じで(どんな感じだ)。


肌をくっとひかれるような、外界のとがったものから始める。皮膚の緊張が途切れない速さで、舌のくぼみが気持ちよくなるところへ歩いていき、無事に腰を落ち着けられたらミッションコンプリートーーてな具合に、触覚を頼りに書いている節が、実はあります。