へなちょこフリーター日記

おもしろおかしく生きてきたいね

女ひとりで登山する〜のぼる編〜

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自然のなかを歩きたい……やま、やまだ、やま……わりかし近くに手頃な山はないのか!? 名古屋に山はないのか!? あるやろ一個ぐらい!

 

衝動にかられ、グーグル先生に尋ねたのが数週間前のこと。サイクリング装備 (ヘルメット・グローブ・サイクルパンツ) も買い揃えたし、ちょっと遠出したい、そいえば春日井市によさげな山があったやないかと思い出したーーそれが『弥勒山・大谷山』だた。

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大谷山から弥勒山へ

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入山から下山まで、約2時間半 かかった ( 下の地図で赤線を引いたところを反時計回りに歩いた ) 。休憩もあわせてなので、実質の移動時間となると1時間半ほどか? 

*地図はこちらから引用。弥勒山初登山の方は必携。

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山登りエッセイ漫画『人生山あり谷口』を読んだときには山を舐めきっている作者を見て、おいおい、そんな装備と心待ちで大丈夫かよ 、と鼻で笑ったものだったが、自分ごととなると準備不足は笑い事じゃあなかったーーわたしも登山舐めてました……。

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登山口

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弥勒山・大谷山の麓には、グリーンピア春日井という植物園が無料で開かれている。

 

植物園に着けば、案内看板なりマップなりあるやろ! 安易な考えでほぼ下調べなしにいったが「登山口」の3文字はどこにも見当たらなかった……あわててネットを漁り、親切なブログ記事を頼りに、12 : 20、ようやくスタート地点に立つ ( 別記事にて登山口については詳しくまとめる予定 ) 。

 

……『所要時間3時間、子供でも登れる』と書いていたし、ま、大丈夫だろ!

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のぼるのぼるのぼる……

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期待を大幅に上回るきれいな森。木漏れ日のなかをすすむ。

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林を抜けたところで最初の分岐ーーだが、看板がない! 「こっちがルートですよ」と、何かしら案内があるとおもっていた……この時点ではネットで地図を探すという手段は思いつかなかった……ぐるっと1周するんだからどっち行っても同じか! なんかいい感じだった左の道を選択、登山を再開した。

 

なんともなかったから良かったものの、山で「なんとなく」の判断しちゃいかんやろ……後から怖くなった。

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標識に遭遇

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『みろく山・大谷山』の文字を発見。ここからしばらく勾配きつく、息があがる。 

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足場はこんな感じ。雨の翌日なんかはさぞ滑るだろう。踏み場を一歩一歩確認しながら慎重にすすむ。

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12 : 40 岩山休憩所・展望台に到着。

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中央にグリーンピア春日井の温室が見える。

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なだらかな道がつづく

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13 : 00 標識21・大谷山分岐を右に折れる。ここから標識22( 下の写真 ) までの所要時間は6分ーーしかし、その何倍にも感じられるほどきつい道のりだった。

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13 : 08 大谷山に到着! 木々にはばまれ、展望、とはいかなかった。座り心地のいいベンチでしばし放心……しかし、虫がすごい!

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弥勒山を目指す

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来た道を引き返す。

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ゆるやかな勾配に気を抜いていたら、階段があらわれた。

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これがまあ、ながい! 段差が大きく、とてもじゃないが足あがらん……階段の脇を、よぼよぼとろとろのろのろぜいぜい登る。

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13 : 37 階段からの解放され、弥勒山に到着!

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展望台

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● 正面 ( 広角レンズ ) ーー霞がかっており、遠方は定かでない。

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● 左側 ( 名古屋方面 ) ーー名古屋駅のビル群らしき影が薄っすら見えた。

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● 右側 ( 犬山方面 ) ーー入鹿池は視認できたが、尾張富士や小牧城はよくわからなかった。

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まとめ

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展望台からの景色は、写真まんまの色合いです。数種類の青と緑が調和した風景は霞んではいても、嘆息するに十分な美しさだった。

 

登山客はまばらで、東屋をほぼ独り占め状態で昼食をとる。Family Mart の焼きサバごはん、大変美味しかった。それにしても虫すごかった……どんどん増えていく……。

 

くだる編に続く。

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人生山あり谷口 (torch comics)

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