へなちょこフリーター日記

おもしろおかしく生きてきたいね

都会の神社で感じるとまどいを捕まえてみる

 

高知県から愛知へ出てきて、まだ上手く言語化できないものの、四国と本州ではだいぶ生活の感覚が違っている。

 

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まず神様の性質が全然違う。

 

神様ってのは世界を解釈するための一種の装置なので、人口が多い都会では神様とひとの距離が近い。というか、時代の流れに置いてかれてない。由緒が辿れる神社が多いと言うべきか。規模に関わらず、一定の人間が定期的に神社を訪れる習慣が根付いている。

 

比較調査をしたわけでなし私の経験でしかないが、都会である愛知県の方が信心深い人間の率が高いのではなかろうか?

 

高知県の場合、正月や屋台のでる祭りには賑わうがそういうハレの舞台という感じで、ケ・日常への馴染度が低いと思う。でかい神社の側に住んでるともっと違うのうやもしれないが。

 

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高知県はザ・山の土地で大抵の場所から山が見える。山があるのが北で、海があるのが南。

 

そういう土地柄で育ったにも関わらず、「山神」とい神様を知ったのは愛知県に来てからだ。

 

日本という国は気候や食文化がちょいちょい異なりながらも一円に文化が広がっているイメージで捉えてきた。

 

しかしながら、神社仏閣へ興味が深まるにつれて、少なくとも高知県と愛知県は全く違う形の発展を経て、おなじ「日本」という名前を冠してることがなんとなくわかってきた。

 

本州は渡来系の神様が多くて、つまりは大陸の文化の流入があったってことで、だから都会が生まれるんやなあ。

 

高知県はそもそもの土地の神様が渡来系の神様の名前だけ纏ったケースが多いのではないかな。何かをお願いして叶えてくれる神様ってより、そこに居るだけというかなんというか。

 

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大学では農学を勉強したんだけど、今から受験するってんなら断然民俗学を選択する!

 

神様の由来とか日本人の来し方とかちょこっと齧っただけですごくおもしろいのです。ファンタジーに似た夢がある。

 

父方のばあさんが生きてるうちに色々聞いて、家系図を作れるといいなあ。

 

明日もがんばらぬ~